こんにちは、未来鳥(みらいどり)管理人の愛鳥です。
当ブログでは「AIと副業で未来を切り拓く」ことをテーマに、初心者でも実践しやすい情報をまとめています。
本記事では、3月の取り組み結果として、「AI初心者のための商用利用のルール攻略ロードマップ」を解説します。
1月はAIの基礎知識を学び、2月はChatGPTを使ったAIアプリ開発に挑戦、そして3月は「商用利用のルール」を徹底的に学んできました。
これからAI副業を始めたい方に向けて、著作権や利用規約に悩まされず、副業に集中できるロードマップをお届けします。
誰でも理解できる表現を心がけつつ、重要なポイントをたっぷり盛り込みましたので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
1~3月の取り組み:学びの流れを振り返る
1月:AI基礎知識習得ロードマップ
私の今年の目標は「AI開発による収益化」です。
しかし、これまでAIを本格的に学んだ経験がなかったため、1月は「AIとは何か?」「機械学習やディープラーニングの仕組みとは?」など、基礎知識の習得に取り組みました。
さらに、Google ColabやTeachable Machineなどの無料ツールを活用し、実践的な経験を積むことで、簡単なAIアプリを開発できるレベルにまで成長しました。
その成果として、犬と猫を判定するAIアプリを初めて開発しました。
ここから実際に操作できます→
以下のリンクから実際に操作できます。
↓↓↓
犬猫判定アプリを試す
また、操作イメージは 以下の動画でご覧いただけます。
初めてAIアプリを開発しました。犬の画像、もしくは、猫の画像を選択して、AIが犬か猫かを判定する簡単なウェブアプリになります。下記URLより操作可能です。精度や表示速度などまだまだ課題だらけではありますが、これからもAIアプリ開発の実践を通して精進して参ります。https://t.co/pCioCtgQne pic.twitter.com/coGFlKnxVc
— 愛鳥 晴喜|AIと副業で未来設計 (@shiawase_aichou) January 21, 2025
この取り組みの詳細は、「AI初心者のための基礎知識習得ロードマップ【実践ガイド】」としてブログ記事にまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
2月:ChatGPTロードマップ|Xポスト自動作成AIアプリに挑戦!
今年の目標「AI開発による収益化」を見据えた時、まずは1つのAIアプリを完成させることが最優先だと考え、2月はChatGPT一点に絞りとことん学習しました。
その結果、GPTsという自分専用にカスタマイズできる機能を使って、「X(旧Twitter)投稿を自動作成するAIアプリ」の開発に成功しました。
この取り組みの詳細は、「AI初心者のためのChatGPTロードマップ|Xポスト自動作成AIアプリに挑戦!」としてブログ記事にまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
3月:商用利用のルール研究
そして3月は、実際にAIで開発したものを「商用利用」する際の著作権や利用規約を重点的に学習しました。
著作権、利用規約、プライバシーポリシー等々、守るべきルールが山ほどあります。
私自身も過去に、商用利用可能だったフリー素材が、突然、商用利用不可に変わった経験しており、「知らなかった…」では済まされない世界だと痛感しています。
4月:実際に販売する製品を決定
4月には、これまでの取り組みを踏まえて実際に販売する製品を決定する予定です。
具体的には、2月に開発した「X投稿自動化AIアプリ」を販売するのか、もしくは、別のAIサービスにするのかについて検討しています。
ただし、販売するなら商用利用ルールをしっかり押さえておく必要があるため、3月はその準備に集中していました。
商用利用のルール攻略ロードマップとは?

初心者ほど「何を守ればいいの?」と悩みがち
AI副業を始めると、さまざまな局面で「商用利用のルール」に直面します。
例えば、
✓ブログやSNSで使う文章・画像の著作権
✓SNSや販売プラットフォームの利用規約
✓ChatGPTの生成コンテンツにおける利用規約
など、初心者だと「どのタイミングで何を確認すればいいのか」すら把握しづらいですよね。
私が体験したトラブル例
私自身、フリー素材サイトの規約が突然変わった経験があります。
以前は「商用利用可能」だったアイコンを使っていたのに、ある日突然「商用利用不可」に変わっていることが判明しました。
その結果、過去投稿に対して差し替え作業が発生し、とても大変でした。
また、ChatGPTを使った際に「この文章をそのまま使っても大丈夫?」という疑問にもぶつかりました。
知らないうちに誰かの著作物と激似というリスクはゼロではありません。
商用利用ルールを押さえるメリット
商用利用ルールを押さえるメリットは以下のとおりです。
✓トラブルや法的リスクを最小限にできる
✓安心して副業活動に集中できる
✓SNSなどの利用規約に抵触せず収益化できる
正しくルールを守ることで、副業で得た成果を守り、今後の拡大にもつなげることができます。
1月の取り組み:AI初心者のための基礎知識習得ロードマップ【実践ガイド】
AIってそもそも何?機械学習・ディープラーニングとは
AIと言っても、最初はその仕組みや専門用語で混乱してしまいます。
だから、1月はここを重点的に学び、以下のようなことを学びました。
AI(人工知能):人間の知能を模倣するコンピュータシステム
機械学習:データを基に学習して予測や判断を行うAIの一種
ディープラーニング:人間の脳を模倣した構造を使って、更に深い学習を行う技術
最初はインターネットや書籍を活用して、「AIって凄そう」という漠然としたイメージから、「具体的にどんな仕組みか」を理解する段階でした。
なぜ1月にAI基礎を学んだのか
いきなり実践(プログラミング)を始めても「なぜこのコードが必要なの?」と思うことが多いですよね。
そこで、理論の土台としてAIの基礎を押さえることで、2月以降の開発にスムーズに取りかかることができたのです。
AI基礎知識の学び方
私が1月にやった具体的な学習ステップは、以下のとおりです。
✓YouTubeや無料ブログ記事で概要を知り、書籍で深掘りする
✓Google ColabやTeachable Machineなどの無料ツールで実際にAIに触れる
この段階で「難しそう」と感じるかもしれませんが、基礎を掴むだけでもAIの全体像が見えてきます。
詳しくは、「AI初心者のための基礎知識習得ロードマップ【実践ガイド】」としてブログ記事にまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
2月の取り組み:ChatGPTロードマップ|Xポスト自動作成AIアプリに挑戦!
ChatGPTに触れ始めた理由
2月は「ChatGPT」というAIツールに注目しました。
✓会話形式で何でも答えてくれる
✓文章だけでなく、画像やプログラムのコードも生成してくれる
✓特に有料版の「ChatGPT Plus」を使うと「GPTs」という機能が利用可能
私は、YouTubeを通じてGPTsを使えば「自分専用のAI」を簡単に作成できることを知り、実際に挑戦してみました。
X(旧Twitter)の投稿を自動作成するAIアプリを開発した経緯
X(旧Twitter)は拡散力が高く、短い文章で手軽に情報を発信できるため、副業との相性が良いSNSです。
しかし、毎日一字一句文章を考えるのは大きな負担になります。
そこで、AIを活用して効率的に運用できる方法を模索し、Xの投稿を自動作成するAIアプリを開発することにしました。
私は16年間、DX(デジタル活用)とMDM(データ管理)に携わり、データ分析やIT活用のスキルを培ってきましたが、AIについて本格的に学び始めたのは今回が初めてでした。
それにもかかわらず、わずか1ヶ月半で実用レベルのAIを開発できたことに、自分でも驚いています。
独学でも形にできた!ChatGPTのGPTsの魅力
「AIにはプログラミングの知識が必要なのでは?」と思う方もいるかもしれません。
ですが、ChatGPTのGPTs機能なら、コードを書くことなくプロンプト(AIへの指示文)を設定するだけで、自分専用のAIを開発できます。
プロンプトとは、AIにやってほしいことを伝えるための言葉や文章のことです。
例えば、「ブログのタイトルを考えて」と入力すれば、それがプロンプトとなり、ChatGPTがタイトル案を提案してくれます。
さらに、プロンプトの作り方で迷った場合も心配入りません。
ChatGPTに「この目的に合うプロンプトを教えて」と相談すれば、適切な内容を提案してくれます。
つまり、プロンプトの書き方そのものも、ChatGPTに相談しながら進められるのが、大きな魅力です。
詳しくは、「AI初心者のためのChatGPTロードマップ|Xポスト自動作成AIアプリに挑戦!」としてブログ記事にまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
3月の取り組み:商用利用ルール研究の背景

なぜ商用利用ルールが大切なのか?
「AIを開発したから売りたい!」
「SNSで集客して収益化したい!」
こういったビジネスのアイデアが浮かんでも、著作権や利用規約を無視すれば、大問題に発展する可能性があります。
「知らなかった…」では済まされないのが、商用利用の怖いところです。
AIアプリ販売を想定したときのリスク
AIアプリを販売する際には、以下のようなリスクに注意が必要です。
✓AIアプリを通じてトラブルが発生した場合、開発者にも責任が問われる可能性がある
✓利用者がSNSの規約に違反した場合、そのアプリ自体が「違反アプリ」と見なされる恐れがある
✓フリー素材を使っていた場合でも、後から商用利用が禁止に変更されることがある
3月は、こうしたリスクを徹底的に洗い出し、どのように回避・対応すべきかを集中的に学びました。
7つの記事で学ぶ商用利用ルールの詳細
この1~3月の流れを踏まえて、私は7つの記事を投稿しました。
こちらの4つの記事では、「副業全般」をテーマに、幅広い視点から解説しています。
✓【副業初心者必見】知らないと危険!商用利用のルール完全ガイド
✓【商用利用ルールの時短術】副業初心者が守るべきポイントと効率化のコツ
✓商用利用OKの画像素材を時短で使う!Canva一択の理由と安全活用ガイド
✓X(旧Twitter)で副業をするなら押さえたい商用利用ルール|初心者向け安全ガイド
一方、こちらの3つの記事では、AI(ChatGPT)にフォーカスを当てて、より具体的かつ実践的に説明しています。
✓ChatGPT商用利用の5大ルールを守ろう!AI初心者の安心ガイド
✓最速でChatGPTを安全運用!リスクを回避しながら文章制作する方法
✓AIアプリを販売する時の大事なポイント|初心者向けリスク管理ガイド
それぞれで学んだポイントを簡単に振り返ります。
【副業初心者必見】知らないと危険!商用利用のルール完全ガイド
✓商用利用とは、「金銭的な利益」を目的として素材を使うことを指す。
✓「知らなかった…」では済まされないし、済ませるべきでもない。
✓最終的には権利者に直接問い合わせて確認する。
このブログ記事では、フリー素材が突然、商用利用不可に変更された私自身の苦い経験も紹介し、素材やツールの規約を定期的に確認する重要性を説きました。
詳しくは→【副業初心者必見】知らないと危険!商用利用のルール完全ガイド
【商用利用ルールの時短術】副業初心者が守るべきポイントと効率化のコツ
✓使うツールや素材サイトを必要最低限に絞り、最大限の安全を確保する。
✓私はChatGPTとCanvaの2つに厳選している。
✓必要最低限に絞ることで、規約変更の追跡も楽になり、時短につながる。
このブログ記事では、副業活動を効率化するために「必要最低限のツールに限定する」姿勢が重要だと述べました。
詳しくは→【商用利用ルールの時短術】副業初心者が守るべきポイントと効率化のコツ
商用利用OKの画像素材を時短で使う!Canva一択の理由と安全活用ガイド
✓画像素材の選択肢は3つ:フリー素材・有料素材・Canva
✓Canvaなら、フリー素材サイトより速く、有料素材よりはるかに安い
✓Canvaの「Editorial Use Only」の素材は商用利用できないため注意
私自身、フリー素材の規約変更に振り回された経験がありますので、現在はCanva一本に絞った時短術を実践しています。
詳しくは→商用利用OKの画像素材を時短で使う!Canva一択の理由と安全活用ガイド
X(旧Twitter)で副業をするなら押さえたい商用利用ルール|初心者向け安全ガイド
✓Xは拡散力が高く、短文で手軽に投稿できるという点で副業との相性が良い。
✓スパム行為や不適切な投稿をしてしまうとアカウント凍結のリスクがある。
✓ChatGPTなどのAIを活用する際は、Xの利用規約も準拠する必要がある。
私が開発した「X投稿自動化AIアプリ」を実際に販売するとなると、販売方法の検討や利用規約・免責事項の整備が必要になります。
詳しくは→X(旧Twitter)で副業をするなら押さえたい商用利用ルール|初心者向け安全ガイド
ChatGPT商用利用の5大ルールを守ろう!AI初心者の安心ガイド
OpenAI(ChatGPTの開発元)が提示している利用規約に基づき、商用利用時に守るべきポイントを5つにまとめました。
①ChatGPTの利用規約を遵守する
②利用規約の定期的な確認
③生成コンテンツの著作権確認
④入力データの管理
⑤コンテンツの正確性の確認
詳しくは→ChatGPT商用利用の5大ルールを守ろう!AI初心者の安心ガイド
最速でChatGPTを安全運用!リスクを回避しながら文章制作する方法
私が考える「ChatGPTを最速かつ安全に運用する方法」は、以下のとおりです。
✓ChatGPTを文章制作だけに使う
✓骨子は自分で作る
✓ChatGPTで生成した文章を自分の言葉でリライト
✓不明箇所があれば調べる、もしくは、削除する
詳しくは→最速でChatGPTを安全運用!リスクを回避しながら文章制作する方法
AIアプリを販売する時の大事なポイント|初心者向けリスク管理ガイド
AIアプリを販売するにあたり、重要ポイントを5つにまとめました。
①商用利用ルールを明示
②リスク対策を盛り込む
③利用者にもルールを浸透させる工夫
④法的書類やプラットフォーム規約
⑤実運用シミュレーション
詳しくは→AIアプリを販売する時の大事なポイント|初心者向けリスク管理ガイド
AI初心者がハマりやすい「商用利用の落とし穴」とは?

フリー素材サイトの規約変更で大慌て
私が何度も紹介しているエピソードですが、「商用OKだったのに突然NGになった」という事例は意外によくあります。
今まで使用していたアイコン素材が、突然、商用利用不可に変わってしまい、大慌てでアイコンの差し替え作業をしました。
私は、この経験を通して「自分が利用している素材の最新ライセンスはどうなっているか」定期的に確認することの重要性を痛感しました。
AI生成コンテンツの著作権不明リスク
ChatGPTや画像生成AIから出力されたコンテンツが、知らず知らずに他人の著作物と類似しているケースがあります。
AIで作ったコンテンツをそのまま副業で商用利用すると、著作権侵害で訴えられる可能性がありますので、必ず自分の目でチェックすることが大事です。
SNS利用時の規約違反リスクについて
商用利用を行う際は、文章や画像の著作権だけでなく、活用するSNSの利用規約にも注意が必要です。
X(旧Twitter)やInstagram、YouTubeなど、各SNSにはそれぞれ独自の規約があり、これに違反するとアカウントの制限や凍結といったペナルティを受ける可能性があります。
安全に運用するためにも、各SNSの最新の利用規約を事前にしっかり確認しておくことが大切です。
AI初心者のための商用利用ルール攻略ロードマップ

ここからは、本題の「商用利用ルール攻略ロードマップ」をステップ形式でまとめます。
ステップ1:最小限のツールに絞る(ChatGPT+Canva)
まずは、使用するツールを最小限に絞ることがポイントです。
✓ChatGPT:ブログ記事やSNS投稿など、文章の作成に活用
✓Canva :画像やデザインの制作に活用
この2つに絞れば、確認すべき利用規約はChatGPT(OpenAI)とCanvaの2社分だけで済みます。
あれこれ複数のフリー素材サイトやSNSツールに手を出してしまうと、その分確認すべき規約も増え、トラブルのリスクも高くなってしまいます。
ステップ2:自分の副業目的を明確にする
✓ブログでアフィリエイト収益を狙うのか?
✓SNS(Xなど)で情報発信し、コンテンツ販売するのか?
✓YouTubeで広告収入を得るのか?
このように、目的によって必要なルールが変わります。
例えば、Xで副業するならXの規約、YouTubeならYouTubeの規約を確認する必要があります。
ステップ3:商用利用に必要な法律の基礎を理解する
商用利用を行う上では、以下のような法律の基本をしっかり理解しておく必要があります。
✓著作権:他人の文章や画像などの作品を、許可なく使用しない
✓商標権:企業やブランドのロゴ・商品名を無断で使用・加工しない
✓肖像権・パブリシティ権:芸能人や一般人の顔写真などを勝手に使わない
これらはすべて法的に定められたルールで、「知らなかった」では通用しません。
副業を安全に進めるためにも、まずはこの基本をきちんと押さえておきましょう。
ステップ4:SNSや販売プラットフォームの規約も忘れずに確認
ChatGPTとCanvaの2つにツールを絞ることで、利用規約の確認作業は大幅に効率化できます。
ただし注意が必要なのは、使用するのはツールだけではないという点です。
たとえば、X(旧Twitter)やInstagramなどのSNS、noteやBrainなどの販売プラットフォームにも、それぞれ独自の利用規約があります。
商用利用を行う際は、これらの規約も必ず確認し、違反がないように気をつけましょう。
ステップ5:利用規約と免責事項を明確に整備する
AIアプリやツールを販売・提供する場合は、利用規約と免責事項をあらかじめ整えておくことが重要です。
例えば、次のような内容を含めましょう。
✓利用規約:このアプリの使用方法や禁止行為について明記します。
✓免責事項:トラブルが発生した場合、開発者が負う責任の範囲を明確にします。
ユーザーが規約に違反した結果、何らかの損害が生じても、全ての責任を開発者が負うのは大きなリスクとなります。
そのため、あらかじめルールを明確に示しておくことが、トラブルの予防につながります。
ステップ6:トラブル発生時の対応方針を事前に決めておく
何も決めずに販売を始めてしまうと、予期せぬトラブルで副業が立ち行かなくなる恐れもあります。
✓権利侵害の申し立てがあった場合、どう対処するか?
✓ユーザーがSNSの規約に違反した場合、ライセンスを停止するか?
✓返金の要求が来た際、どのように対応するか?
このようなケースを想定し、事前に対応方針を定めておくことで、万が一の時にも落ち着いて対処できるようになります。
まとめ:商用利用ルールを攻略し、安全にAI副業を成功させよう!
①1~3月の学びを総合すると
✓1月:AIの基礎を学んで全体像を理解
✓2月:ChatGPTを使ってAIアプリ(X自動投稿)を開発
✓3月:販売する製品を決める段階で「商用利用のルール」が必須と判明
②4月はAIで開発する製品を決定
✓各ツール、各サービスの規約を確認し、免責事項や利用規約を整える予定
✓トラブルを防ぐための体制づくりが勝負
③初心者が最短でルールを攻略するには
✓ツールを最小限(ChatGPT+Canva)
✓自分が使うSNSや販売サイトの規約を1つずつチェック
✓著作権・商標権・肖像権などの基本を押さえる
✓利用規約&免責事項を用意し、ユーザーにもルールを守ってもらう仕組み
④「知らない…」では済まない世界
✓フリー素材が突然NGに → 差し替え作業に追われる
✓AI生成の文章が著作権侵害 → 訴えられるリスク
✓SNS規約違反 → アカウント凍結
⑤行動すれば、副業は形になる
✓41歳の私でも1ヶ月半でAIアプリを形にできた
✓技術的な壁よりも、ルールを知らない方が問題
✓副業の継続が不可能になるケースは必ず回避する
あとがき:4月以降の展望

私は4月に、「X投稿自動化AIアプリ」の販売を最優先に検討する予定です。
1月~3月の学びを総合して、以下の3つを押えていきます。
✓商用利用のルール決め
✓利用規約と免責事項の整備
✓ユーザーが安全に使える仕組み構築
これができれば、AIアプリを販売することができると考えています。
AIは技術的なハードルが高そうに見えますが、ChatGPTとCanvaを使えば、驚くほど楽に始められます。
本当に注意すべきなのは、ルールに違反したことで、せっかく積み上げてきた副業が一瞬でストップしてしまう可能性があるという点です。
ルールを味方につけ、安全に副業を長く続けられるよう、今回のロードマップをぜひ活用してくださいね。
当ブログ「未来鳥」では、これからもAIと副業に関するリアルな体験談や実践的なノウハウを積極的に発信していきます。
あなたの副業ライフがさらに充実したものになるように、これからも一緒に学びを深めていきましょう。
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