こんにちは、未来鳥(みらいどり)管理人の愛鳥です。
今回は、副業初心者の方に向けて、「商用利用のルール」を守ることの大切さについて説明させていただきます。
実は先月、私も大変な思いをしました。
ブログやX(旧Twitter)で使用しているアイコン画像の一部が、以前は商用利用可能でしたが、商用利用不可に変わっていたのです。
「えっ、いつのまに……?」
驚きと焦りが同時にやってきて、急いでアイコン画像を取り替えたり、過去の画像を見直すはめになりました。
この経験を通じて強く感じたのは、「知らなかった…」では済まされないことがあるということです。
特に副業をしている人や、仕事でネット上の素材を使う人にとって、商用利用のルールを守るのはとても重要です。
ルールは日々変わるものですし、知らずに違反してしまう可能性もあります。
もし違反があれば、大切な副業やビジネスそのものに大きなダメージが出るかもしれません。
そこで本記事では、商用利用の基本概念から著作権、利用規約、肖像権や商標権など、知っておくべきポイントを総合的に解説します。
誰でも理解できる表現を心がけましたので、「法律とか苦手…」という方も安心して読んでみてください。
今あなたが副業を始めたばかりだとしても、安全に、気持ちよく稼ぐためのルールはしっかり頭に入れておきましょう!
そもそも「商用利用」って何?基礎から解説

お金がからむなら商用利用!でも法律上の定義はない
まずはじめに、「商用利用」という言葉を正確に説明してみます。
商用利用とは、「金銭的な利益」を目的として素材を使うことを指します。
例えば、ブログに広告を貼って稼ぐつもりなら、そのブログ自体が「商用利用の場」と言えるでしょう。
ただし、法律上、明確に「これは商用利用」「これは非商用利用」という風にハッキリ決まっているわけではありません。
あくまでも素材の権利者(作者・著作権者など)が「お金を得る行為に使って欲しくない」と考えているかどうかで変わります。
だからこそ、「これはセーフかな」と自分で判断して使っていても、権利者がNGと言っているならアウトになる可能性があるわけですね。
例えば、以下の場合は商用利用になります。
①自社サイトへの掲載
自分が運営している会社や事業のWebサイトで素材を使う場合
②広告への使用
チラシやポスターなど、広告や宣伝で使う場合
③動画コンテンツに組み込む
YouTubeなどで広告収益を得たり、PR動画として流す場合
④ブログやSNS
Googleアドセンスやアフィリエイトなどが貼られ、そこから収益が発生する可能性があるページで画像を使う場合
「私のブログなんて、まだ稼ぎがほとんどないからセーフでしょ?」と思うかもしれません。
しかし、“可能性”でもNGとされることがあるのが厄介なところです。
規約やライセンスによっては「たとえ利益が発生していなくても、広告を貼ってる時点で商用利用扱いですよ」というケースもあります。
「ブログやYouTube情報」は鵜呑みにしない!最終確認は権利者へ

人によって「商用」の判断が異なることも
ネット上には「これは商用利用にならないから大丈夫」「この画像はフリー素材だよ」など、いろんな情報があふれています。
でも、その情報が本当に正しいかどうかは分かりません。
また、画像やイラストを提供しているサイトによっても、ライセンスの条件が異なります。
結局は、「最終的には権利者に直接問い合わせて確認する」これが確実です。
一度OKだったものが後からNGになることも
私も先月、まさにこれで痛い目を見ました。
以前は商用利用可能でしたアイコン素材が、いきなり商用利用不可に変わっていたのです。
知らなかったでは済まないので、バタバタとアイコンの差し替え作業をしました。
規約は人知れず変わることがありますし、「この作者さんが今はOKしてくれているけど、将来NGになるかも」という可能性もゼロではありません。
だからこそ、「自分が利用している素材の最新ライセンスはどうなっているか」をときどき確認しておくのが大切です。
商用利用の基礎:著作権を知ろう

著作権とは何か?誰でも分かるように解説
著作権とは、「作品を作った人が、その作品をどう扱うかを決められる権利」のことです。
例えば、あなたが描いたイラストは、あなたの「著作物」になります。
このイラストを勝手に他の人が使ったり、販売したりしてしまうと、あなたの権利を踏みにじることになりますよね。
日本では、著作権法という法律がこれを保護しています。
著作権は、作者が生きている間と死後70年間(日本の場合)続くのが原則です。
つまり、長い時間にわたって作者の権利が守られるんですね。
著作権は、作品を創作した者が有する権利である。また、作品がどう使われるか決めることができる権利である。作者の思想や感情が表現された文芸・学術・美術・音楽などを著作物といい、創作した者を著作者という。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
なぜ保護する必要があるのでしょうか?
他人が無制限に著作物を利用できると、著作者はその知的財産から利益を得ることが困難となる。著作物の創造には費用・時間がかかるため、無断利用を許すと、知的財産の創造意欲を後退させ、その創造活動が活発に行われないようになるといった結果を招くためである。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
つまり、作品をタダで使われ放題にしたら、作り手が損をするだけでなく、誰も新しいものを生み出そうとしなくなる可能性があるから、著作権で保護しています。
誰かが努力して作った作品を勝手に利用されると、作り手の利益や創作意欲が失われてしまいますよね。
だからこそ、ちゃんとルールを守って利用しましょう、というのが著作権法の基本的な考え方なのです。
商用利用×著作権=どうなる?
商用利用のルールは、「お金を得る目的で著作物を使うなら、ちゃんと権利者の許可が必要」というシンプルな話です。
しかし、二次創作や引用などの細かいケースになると、グレーゾーンやケースバイケースで判断が変わることもあります。
だからこそ、著作権者や提供サイトの利用規約を丁寧に読みましょう、と繰り返しお伝えしているわけです。
利用規約を守らないと「契約違反」になる場合も

各サービス・素材サイトの利用規約って何?
インターネットで画像やイラスト、音源などの素材を提供しているサイトには、ほぼ必ず「利用規約」があります。
これは「私たちの素材を使うときは、こういう条件で使ってくださいね」という約束事のようなものです。
✅商用利用OKかNGか
✅改変・加工は可能か
✅クレジット表記は必要か
✅再配布は許されるか
✅使用できる回数や条件はどうか
こうした事項が書かれています。
利用規約に「商用利用不可」とあれば、それは文字通り“お金を得るような使い方”が認められていないわけです。
もしそれを破って使ってしまったら、「契約違反」となる可能性があります。
なぜ契約違反が怖いのか
契約違反になると、最悪の場合はアカウント停止や訴訟問題に発展することもあります。
例えば、素材サイトが「当サイトの素材は個人利用のみ。商用利用は禁止です」と明確に書いているのに、副業ブログで広告を多く掲載しながらその素材を使っていれば、使用を禁止される可能性があります。
また、権利者が損害賠償を請求してくるケースも、ゼロではありません。
副業初心者であればなおさら、できるだけトラブルは避けたいですよね。
せっかく頑張って書いた記事や作ったコンテンツが、利用規約違反で全部削除…なんて事態にならないよう、事前の確認が重要です。
プライバシーポリシー:個人情報の扱いを明確に

プライバシーポリシーとは?
プライバシーポリシーとは、「ユーザーやお客さんの個人情報をどう扱うか」を示す方針のことです。
例えば、あなたのサイトで「お問い合わせフォーム」や「メールマガジン登録」を受け付けている場合、ユーザーの名前やメールアドレスなどを取得しますよね。
そのデータをどう保管するのか、第三者に渡すのか渡さないのか、どのぐらいの期間保存するのか、そういった約束事をまとめた文章がプライバシーポリシーです。
なぜ必要?
副業でも、ブログやSNS、ネットショップなどをやっていれば、個人情報を扱うシーンが出てくるかもしれません。
日本では個人情報保護法があり、一定の条件を満たす事業者はこれに従わないといけません。
また、法律以前に、ユーザーから見れば「このサイトはちゃんと個人情報を守ってくれるのかな?」という不安を払拭する役割もあります。
プライバシーポリシーをしっかり明記しておくと、ユーザーに安心感を与えられるし、トラブルを避けやすくなります。
肖像権・パブリシティ権:人物写真や名前にも要注意

肖像権って何?
肖像権は、「自分の顔や姿を勝手に使われたくない」という権利です。
写真や動画に写った人が「こんなのネットに公開しないでよ!」と思っているのに、許可なく載せていたら、肖像権の侵害になるかもしれません。
副業でも、例えば「イベントレポート記事を書いてSNSに投稿したい」ときに、他の参加者の顔がハッキリわかる写真を勝手に載せると問題が起きることがあります。
商用利用の範囲だろうが個人的だろうが、「本人が嫌だ」と言えばトラブルになるケースがあるので注意が必要です。
パブリシティ権:有名人の画像は特に要注意
パブリシティ権とは、有名人などの名前や写真、イメージを無断で商売に使ってはいけない、という権利です。
例えば、有名人の写真を勝手に広告に使って、「あの有名人がすすめている商品」みたいに見せかけたら大問題ですよね。
もちろん、単に「ファンとして推しのアイドル画像をSNSアイコンに使う」程度であれば、商用利用とは言いがたいかもしれません。
でも、そこで何らかの利益を得ようとしている場合は、パブリシティ権の侵害になる可能性がグッと高まります。
自分のブログ記事のアイキャッチに、有名人の写真を無断で使うのも危険です。
特に広告付きのブログでやってしまうと、商用利用とみなされるかもしれません。
安全策としては、「有名人の写真は使わない」「どうしても使いたいなら権利者に許可をとる」ことが大切です。
商標権:ブランド名やロゴの扱い

「商品名をブログで紹介するだけ」でも問題になる?
商標権は、主に商品名やサービス名、ロゴマークなどを保護する権利です。
たとえば「コカ・コーラ」や「マクドナルド」は商標登録されているので、勝手にロゴを使って商売したり、紛らわしい商品を作ったりしてはいけません。
「ブログで商品名を使うだけなら問題ないのでは?」と思われるかもしれませんが、
✅ロゴを勝手に改変して載せる
✅商標そのものをタイトルに使って誤解を与える
✅公式サイトを装ったページを作る
などを行うと、商標法違反になる可能性があります。
ロゴを使うには基本的に企業の許可が必要です。
商品レビューや感想はOK?
一般的に、個人が「この商品を買ってみました!」と紹介する行為自体は、商標権侵害に当たらないと考えられます。
ただし、商用利用になる場合(アフィリエイトリンクを貼るなど)では、ロゴ画像を勝手に使うことがNGな場合があります。
これも「企業や権利者の公式ガイドライン」を確認するか、問い合わせるのが確実です。
データ保護:ユーザー情報の管理

セキュリティはしっかりと
副業でも、ユーザーのメールアドレスや名前、購入履歴などを扱うことがあるかもしれません。
データ保護の観点からは、不正アクセスや情報漏えいを防ぐために、セキュリティ対策が必須です。
✅パスワードは強力なものを設定
✅不要なデータは削除し、保管期間を明確化
✅SSL(HTTPS)など通信の暗号化を導入
また、万が一漏えいしてしまった場合は速やかに報告し、被害を食い止める手段をとる必要があります。
「副業だからそこまでしなくていいでしょ」ではなく、副業でも「仕事」なら責任を持って取り組むことが大切ですよね。
「知らなかった…」では済まされない理由

副業だからこそ注意が必要
副業をしていると、本業とは別に時間を割いて活動することになるため、ついついルールチェックをおろそかにしてしまうのではないでしょうか?
しかし、「知らなかった」という言い訳は通用しません。
✅素材サイトの利用規約が変わっていた
✅有名人の写真を勝手に使っていた
✅商標ロゴを無断で載せていた
こうしたトラブルは、副業の信用を一気に失わせてしまうかもしれません。
最悪の場合、損害賠償といった大事にまで発展しまうかもしれません。
ルールの変更は突然やってくる
私自身が痛感したように、「以前OKだったものが急にNGになる」ケースは少なくありません。
素材サイトやサービスの規約は定期的に見直されることがあるため、常に最新情報をチェックしておく必要があります。
「大丈夫だと思ってたけど、いつの間にか商用不可になっていた」なんてことにならないよう、定期的に利用規約の更新を確認しておきましょう。
具体的な対策・チェックリスト

1. 素材のライセンスを再確認
利用予定の素材(画像、動画、音楽、など)の提供元サイトで、最新の利用規約やライセンス表示を確認する。
「商用利用可」と書かれていても、細かい条件(クレジット表記必須など)があるかもしれない。
2. 問題があればすぐ差し替え・削除
「これ、前はフリー素材だったはずなのに…」と不安に思ったら、まず規約を再チェック。
NGならすぐに削除し、代わりになる素材を探すか、作者に許可を取る。
3. プライバシーポリシーを用意する
個人情報を少しでも扱うなら、サイトにプライバシーポリシーページを設ける。
書き方が分からないなら、他サイトの例を参考にしつつ、自分の状況に合わせて作ろう。
4. 肖像権・パブリシティ権を意識
有名人の写真や動画はむやみに使わない。
一般の人が写っている写真を投稿する際も、本人の了解を取り、クレームが来たら即対応。
お店の店員さんが写り込んだ写真などにも配慮が必要。
5. 商標権に気をつける
公式のロゴやキャッチコピーを「勝手に改変して使う」のはNG。
権利者のガイドラインを確認して安心を得よう。
6. セキュリティ対策
パスワード管理を徹底して、安易な使い回しはやめる。
個人情報を扱うデータベースは、漏えいしたときのリスクを想定し、バックアップ・暗号化などを行う。
もしトラブルが起きたらどうする?

1. 速やかに削除・修正
万が一、「商用利用不可なのに使っていた!」と気づいたら、すぐに該当部分を削除しましょう。
記事や動画の公開設定を一時的にオフにして、修正が終わったら再公開するなど、最速で被害を最小限に抑えることが大事です。
2. 権利者に謝罪・連絡
権利者や素材サイトに連絡が可能な場合は、正直に謝罪し、今後はルールを守る旨を伝えるとよいでしょう。
トラブルを円満に解決できるかどうかはケースバイケースですが、誠意ある対応をすることで訴訟まで行かずに済む場合もあります。
3. 法的なサポートを検討
もし相手から損害賠償を請求されたり、トラブルが深刻化したら、弁護士など専門家に相談するのが賢明です。
早めに専門家に相談しておけば、対応策を具体的に教えてもらえるので、余計なトラブル拡大を防げるかもしれません。
商用利用のルールを守って、安全に副業で稼ごう

ルール厳守=長く続けられるビジネス
副業で稼ぐなら、長期的に安定して活動できるのが理想ですよね。
そこで重要なのが、商用利用のルールをしっかり守ることです。
これを怠ってしまうと、いくら頑張っても突然すべてを失ってしまうリスクがあるのです。
私自身も、「いつの間にか商用利用不可になった素材を使ってしまっていた」 という失敗を機に、大急ぎでアイコンやブログのアイキャッチ画像を見直しました。
面倒かもしれませんが、そのひと手間を惜しんでしまうと、後で大きな代償を払うことになるかもしれません。
副業収益のためのマインドセット
✅「利用規約を読むのは当たり前」と考えよう
✅「念には念を入れて確認する」クセをつけよう
✅「最新情報にアップデートする」機会を定期的に作ろう
こうした姿勢が、結果として副業の信用と収益を守ることにつながります。
まとめ:今すぐできることを始めよう

最後に、本記事のポイントを振り返ります。
①商用利用とは?
お金を得る目的で素材を使うこと。
法律的に厳密な定義はないが、権利者がOKかどうかが重要。
②「ブログやYouTube情報」は鵜呑みにしない
サイトや情報発信者ごとに見解が違う。
最終的には権利者に確認するのが確実。
③著作権が商用利用の基礎
作品を作った人の権利を守るための法律。
無断利用はNG。
④利用規約の遵守
それぞれのサイト・サービスでルールが違う。
契約違反にならないように要確認。
⑤プライバシーポリシー
個人情報を扱う場合は、どう保護するかを明示してユーザーの信頼を得る。
⑥肖像権・パブリシティ権
他人の顔や有名人のイメージを勝手に使わない。
許可が必要な場合が多い。
⑦商標権
ブランド名やロゴの無断使用はNG。
ロゴ画像は権利者のガイドラインを確認。
⑧データ保護
情報漏えいのリスクを考慮し、パスワード管理や暗号化を徹底。
⑨「知らなかった」では済まされない
ルールは突然変わる。
定期的にライセンスや規約の更新をチェック。
⑩具体的対策
✅素材ライセンスの再確認
✅NGならすぐ差し替え・削除
✅トラブル時は速やかに修正・謝罪・専門家への相談
副業を成功させたいのであれば、法的リスクや規約違反を避けることは不可欠です。
「なんだか難しそう…」と思うかもしれませんが、慣れてしまえばそこまで大変な作業ではありません。
定期的に素材サイトや使用しているサービスの規約を確認する「チェックリスト」を作っておくのもおすすめです。
あなたも今すぐできる一歩
✅使用中の画像・動画・音源などのリストアップ
✅それぞれのライセンス表記・利用規約をもう一度読み込む
✅疑わしいものがあれば差し替え検討 or 権利者に問い合わせ
こうした作業を行うだけで、「不安を抱えながら副業をする」状態から卒業できます。
安全に・気持ちよく稼げるように、自分の活動をきちんと見直してみましょう。
結論:「知らなかった」は大損!商用利用のルールを守って副業を成功させよう

本記事では、商用利用のルールを守ることの大切さを、副業初心者の方向けに解説しました。
私自身の体験談(アイコン画像がいつの間にか商用不可になっていた…)を踏まえ、無知や油断がどれほど危険なのか痛感しています。
✅副業だからといって甘く見ない
✅「以前はOKだった」という情報を鵜呑みにしない
✅素材サイトやサービスの利用規約を定期的にチェックする
これらを習慣化すれば、あなたの副業やビジネスはより長く安定して続けられるはずです。
ルールを知らなかった、読まなかったというだけで、これまで積み上げたものが台無しになるのはもったいないですよね。
逆に、しっかりとルールを理解して使えば、安心して創作や情報発信に力を注ぐことができます。
「知らなかった…」では済まされないし、済ませるべきでもありません。
この機会に、あなたの副業環境を一度しっかり点検してみてください。
ここまで商用利用のルールについて詳しく丁寧に解説しましたが、要は「基礎知識を身につけ、利用規約を確認し、こまめにアップデートする」ことが大切というシンプルな話です。
著作権・利用規約・プライバシーなどの法的領域は、今後も変化する可能性があります。必ず最新の公式情報をチェックしてくださいね。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
今後も当ブログ「未来鳥」では、副業に役立つ情報を発信していきます。
どうぞお楽しみに!
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